「チャリチョコ」ジョニーデップはジーナデイビス [観たり読んだり感想文]
やっと観ました☆「チャーリーとチョコレート工場」。
予想はしてしましたが。
ジーナデイビスに見えて、しょうがない〜〜。^^;
そして男前感ゼロでも、全然平気なジョニーデップ。
さすがコメディもイケてます。
「シザーハンズ」の時から片鱗はあったし、
スパロウ船長でキャリアついたもんね。
いや〜〜期待以上に、笑えました♪ウンパルンパ最高!!
ティムバートン監督のブラックなテイストに、
ぴったりハマってましたね。
「私の頭の中の消しゴム」は、
鶴瓶が絶賛していたので、観てみました。
重いテーマは爽やかに描く、これが大切なんですね。
近々同じテーマの日本映画を、渡辺謙さんが演られるようで。
そのメイキング番組で、
ご本人が「テーマが重いので爽やかに描いた」と言っていたのを思い出しました。
映像がキレイで、音楽の使い方も印象的。良かったです。^^
おまけ〜〜。
恋愛モノって、感情移入できないと、観ててツライものですね…。
「ノッティングヒルの恋人」で泣いてしまうオイラ。
でもコレは、まったく感情移入できませんでした。
特にヒロインの設定と、見た目が…(-_-)
ですが。
DVDはわかりませんが、
ビデオで観ると、最後おもしろいことになってます。
なぜかというと、本編後に…。
いや〜〜やられた!!
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