祝・歯の治療終了〜!で贅沢ランチ♪ [趣味は現実逃避]
長かった〜!
半年間毎週通い続けて、や〜っと歯の根っこの治療が終わった。
痛いというよりしびれる、浮いている、みたいな感覚なので
たぶん我慢できなくはないけど、歯は放っておくとコワイから。
実は2本目なんで「また始まるのか〜」と気が重かったのですが、
決死の覚悟で行きました。
医者曰く、そのまま放っておくと骨(下ならアゴ)が溶けてしまうとのこと。
こわっっっ!!
大昔に治療して神経もない歯だったため、かぶせてあるものを取りのぞき
中を細〜い針のようなブラシのようなもので、ガリガリ掃除する。
そのあと薬をつめて様子をみる。この繰り返し。
ほとんど痛みはない治療ですが、なんかね、
触っちゃダメなエリアを針でつつかれる感覚があって、
ガリガリされてる間ずっとコワイんですよ。
引き抜く時、ひっぱられて歯とれそうだし。
とまぁ治療自体は非常に億劫なのですが、
通っているということに関しては、どんどん気が抜けていきまして。
もう最後の方なんて、慣れ過ぎちゃって被せモノの違和感すらなく
予約の日時も忘れる始末。もちろん遅刻も。おこられた〜
慣れってすごい。
で治療が終わった開放感から、ってわけでもないけど
久々に贅沢なランチに行きました
ミシュランの☆を獲得した名店「モナリザ」
http://www.monnalisa.co.jp/top.html
丸の内店は眺望を生かした造りで窓が大きく、白が基調のモダンなインテリア。
とても明るい(ピーカンの日だった)店内。
外堀通り(たぶん)や皇居周辺が一望できます。
…って仕事の文章みたいになってきたぞ。
味もさることながら、とにかく演出がステキでした
自分が女子だったことを思い出させてくれる、
華やかでカワイイ器や盛りつけなんですよ
それでいて、まったく安っぽくない。流石です。
シンプルな器より、こういう演出のほうがサービス精神を感じるというか
目に楽しくてスキです。
前菜から、コレですもん
ガラスの皿2枚の間に華を飾っているのですよ〜。
もちろん生花。季節によって、花の種類を変えているそうです。
パンには、なんと店名の刻印がかわいすぎるぞ。
その下には、パン皿とは思えないゴージャスな花柄が見えます。
味の方はですね〜全体的にわりとさっぱりしていて、
素材も味付けも、日本人好みにアレンジされています。
特に野菜の味がとても濃くて、美味しかった。
メインには魚を頂いたのですが、宮崎県産の聞き慣れない(忘れた)名前の魚でした。
シェフが九州出身の方だそうで、
常に日本各地の旬の食材を、多用しているそうです。
ただ一点…
担当スタッフが、日本語堪能とはいえない外国の方だったのです。
こういうお店では、スタッフとのやり取りも楽しみたい&質問したい派の私。
料理の説明が聞き取りにくいし、いちいち聞き返せないし、ちょ〜っと残念でした…。
デザートはアソートで。
何たるラブリーな皿でしょう〜
いろんな種類をちょっとずつ、がウレシイ
客層は丸の内っぽく
アダルトで落ち着いた雰囲気でした。が…
なぜか黒づくめのビジネスマンの団体がいて、そこだけ異様な空気を放ってました
半年間毎週通い続けて、や〜っと歯の根っこの治療が終わった。
痛いというよりしびれる、浮いている、みたいな感覚なので
たぶん我慢できなくはないけど、歯は放っておくとコワイから。
実は2本目なんで「また始まるのか〜」と気が重かったのですが、
決死の覚悟で行きました。
医者曰く、そのまま放っておくと骨(下ならアゴ)が溶けてしまうとのこと。
こわっっっ!!
大昔に治療して神経もない歯だったため、かぶせてあるものを取りのぞき
中を細〜い針のようなブラシのようなもので、ガリガリ掃除する。
そのあと薬をつめて様子をみる。この繰り返し。
ほとんど痛みはない治療ですが、なんかね、
触っちゃダメなエリアを針でつつかれる感覚があって、
ガリガリされてる間ずっとコワイんですよ。
引き抜く時、ひっぱられて歯とれそうだし。
とまぁ治療自体は非常に億劫なのですが、
通っているということに関しては、どんどん気が抜けていきまして。
もう最後の方なんて、慣れ過ぎちゃって被せモノの違和感すらなく
予約の日時も忘れる始末。もちろん遅刻も。おこられた〜
慣れってすごい。
で治療が終わった開放感から、ってわけでもないけど
久々に贅沢なランチに行きました
ミシュランの☆を獲得した名店「モナリザ」
http://www.monnalisa.co.jp/top.html
丸の内店は眺望を生かした造りで窓が大きく、白が基調のモダンなインテリア。
とても明るい(ピーカンの日だった)店内。
外堀通り(たぶん)や皇居周辺が一望できます。
…って仕事の文章みたいになってきたぞ。
味もさることながら、とにかく演出がステキでした
自分が女子だったことを思い出させてくれる、
華やかでカワイイ器や盛りつけなんですよ
それでいて、まったく安っぽくない。流石です。
シンプルな器より、こういう演出のほうがサービス精神を感じるというか
目に楽しくてスキです。
前菜から、コレですもん
ガラスの皿2枚の間に華を飾っているのですよ〜。
もちろん生花。季節によって、花の種類を変えているそうです。
パンには、なんと店名の刻印がかわいすぎるぞ。
その下には、パン皿とは思えないゴージャスな花柄が見えます。
味の方はですね〜全体的にわりとさっぱりしていて、
素材も味付けも、日本人好みにアレンジされています。
特に野菜の味がとても濃くて、美味しかった。
メインには魚を頂いたのですが、宮崎県産の聞き慣れない(忘れた)名前の魚でした。
シェフが九州出身の方だそうで、
常に日本各地の旬の食材を、多用しているそうです。
ただ一点…
担当スタッフが、日本語堪能とはいえない外国の方だったのです。
こういうお店では、スタッフとのやり取りも楽しみたい&質問したい派の私。
料理の説明が聞き取りにくいし、いちいち聞き返せないし、ちょ〜っと残念でした…。
デザートはアソートで。
何たるラブリーな皿でしょう〜
いろんな種類をちょっとずつ、がウレシイ
客層は丸の内っぽく
アダルトで落ち着いた雰囲気でした。が…
なぜか黒づくめのビジネスマンの団体がいて、そこだけ異様な空気を放ってました
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